商品先物市場|ワールドマーケット相場観

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商品先物取引市場

日本の商品先物市場は、農林水産省及び経済産業省の管轄となっています。これは、先物取引の内の商品の受け渡しに注目した管轄の方法であり、商品先物取引委員会という専門組織があるアメリカ合衆国をはじめとする諸外国と異なる点であり、また管轄省庁が2箇所あることに起因する運営上の諸問題も発生している。

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日本の商品先物市場の特徴

日本の商品先物市場は、他の国とは違って個人投資家による投機取引が大部分を占め、それにより投資家とのトラブルや市場機能の未熟さが指摘されている。

商社をはじめとする機関投資家の取引もあるが、近年は取組高・出来高の減少が著しく、白金やゴムなど、ある程度国際指標になりうる銘柄もあるとはいえ、全体としては存亡の危機に立たされていると言っても過言ではない。

「総合取引所」実現へ向けて法改正。株式、債権、商品先物統合を可能に

2008年11月26日の記事

証券取引所と商品取引所が持ち株会社を設立し、経営統合に踏み切りやすい環境を整える。ひとつのグループで株式や債券、商品先物などを扱う「総合取引所」の実現を促す。世界的な金融危機で市場環境が悪化しているものの、国内取引所の競争力を強化し、金融センターとしての日本の地盤沈下に歯止めをかけるべきだと判断した。2010年をめどに施行したい考えだ。

商品先物取引市場とは

将来の決まった期日での商品売買を現時点で契約する(売買する)市場の事。

価格変動のリスクを避けるだけでなく、投機目的で取引するケースも多い。もっぱら現在では投機目的が大半を占めているのではないでしょうか?

日本では東京工業品取引所をはじめ右記に記した4つの商品取引所で金、銀、ゴムなどを取引しています

証拠金を積めばその何倍もの先物取引が可能になるため、結果として損失が膨らむリスクがある。
レバレッジをかけて・・・破産といったお話しは大抵先物取引が多いです。

商品先物取引の対象となっている品目

東京工業品取引所
ゴム、金、銀、ガソリン、パラジウム、原油、アルミニウム
東京穀物商品取引所
大豆、トウモロコシ、生糸、コーヒー生豆、粗糖
中部大阪商品取引所
鶏卵、鉄スクラップ、ニッケル
関西商品取引所
大豆、小豆、冷凍エビ